盗難・車上荒らしの被害状況

盗難に合いやすい車と言うのがあります。もちろん人気車種、高級車などが合いやすいのですが、それだけでなく輸出しやすい車が狙われやすいのが現状です。組織的な自動車窃盗団があり、そういう窃盗団に盗まれた車は書類を偽造したり、部品の分解されたりしてほとんど輸出されます。その為世界中に輸出されていて、需要がある車が狙われるのです。具体的にはランドクルーザーとかハイエースバンなどです。これらの車は窃盗団に組織的に、計画的に盗まれるので、盗難防止も非常に難しくなっています。また最近ではカーナビゲーションの窃盗も増えています。車を盗んでも輸出するなどの車を処分する方法のない窃盗犯がカーナビやカーオーディオなどのアクササリーやパーツを目的に窃盗したり車上荒らしをしたりするケースが増加しています。特に特定のメーカーの純正カーナビを狙った窃盗が増えています。具体的にはトヨタのカーナビ専門の窃盗犯が捕まったりしています。パーツやカーナビを目的とした窃盗の場合パーツを取り外された状態で、車自身が発見されることが大半で、これは高級車だけでなく低年式の軽自動車なども狙われているのが現状です。パーツはばらされて中古品として販売される為、国内で販売しても盗難品と分かりにくくカスタムパーツ目的の盗難も増えています。