選ぶポイント

車上荒らしの被害に遭わないようにする為には、盗難防止装置の装着が効果的です。その選び方ですが、何処までの監視を求めるかと、予算が関係してきます。単なる警告だけでいいのなら、1,000円以下で点滅式の警告灯と”盗難防止装置搭載車”のステッカーがセットになったものが購入可能です。視覚的な効果はあると思いますが、すぐに見破られてしまう可能性があります。高機能タイプになると、ドアの開閉を電流値や空気の流れの変化で検知したりして、クラクションやハザードの点滅で警告してくれます。それらは、DIYでの取付も可能ですが、逆に言えば、盗難者から見れば外しやすい、突破が容易とも言えるのです。盗難防止装置の専門店では、車両への取付はその販売店しか認めていないところもあります。その取付は、1日では終わらない場合も多く、それだけ、簡単には外されないような工夫をして装着しているという事です。このような高価格モデルともなると、車両側のバッテリーを外されてしまった場合でも、バックアップの電源がすぐさま作動して、アラームを発してくれます。さらに、そのアラームの発生を携帯電話やスマートフォンへ連絡をしてくれるようなシステムも存在します。